グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2018年05月22日

2018年05月22日

声の出る仕組み


※朝日新聞(ののちゃんのDo科学)出典


いよいよ第九本番に向けての練習が始まりました。
本格的な練習が始まる前のこの時期、『声』の
仕組みについて先生から簡単な説明を受けました。

声は、声帯を揺らす事で出ますが、美しい声を
出す為には、声帯をピーンと引っ張る必要があ
ります。
声帯も体の一部、筋肉です
声帯を引っ張る為には、声帯より上(首から上)はより上に、声帯より下(首から下)はより下に引つ張らなければなりません

(; ̄ー ̄A

考えると難しいですね
テレビなどで合唱コンクールの様子をたまに見掛けると思いますが、皆さん大きく目を見開いています
あれです

下は画面では分かりませんが、お腹を張ります。
個人的なイメージでは、ズボンのホックを弾き飛ばす感じ?

声を出す時は、いつもこれを意識して出すようにしましょう♪

【カストラートとは】
変声期前に去勢された男性歌手。その為、広い声域と男性特有の張りのある歌声になる。現在は倫理的な問題で人為的なカストラートはいない  


Posted by ぴよ美 at 09:23Comments(0)練習